インド人だから臭いのか、たまたま臭かったのがインド人だっただけなのか





旅人の中でも好きか嫌いかで意見が真っ二つに分かれる国、インド




2017年4月の終わり頃に僕が訪れたのは、
自由と混沌に包まれる場所、インド


その中でも北部にあるパキスタンとの国境に近いAmrisarという街へやって来ました。






普通の旅人と違う点は、
僕はここへ船で出会ったインド人の友達の結婚パーティーに参加する為。




そして、ホテルでもホステルでもなく滞在したのはインド人の友達の家

インドのローカルな生活を経験して来ました。




今日から7回に分けて書いて行くのはそんなインドのお話。



彼らと過ごした日々の話をする前にちょっとした補足情報をいくつか



現在(2017年4月)、日本のパスポートを持っていると世界178カ国にビザ無しで入国が出来ます。

滞在できる期間は国によって違いますが、
だいたい3カ月、長い国は6カ月(カナダ)、短い国だと1カ月のとこもあります。




その178カ国にインドは含まれません。



なので、
インドに入国するにはビザが必要となります。







この情報、






実は僕、





インドに飛ぶ3日前まで知りませんでした。







いかんせん、

旅は目的地に着くまでまったく予定を立てず、

現地に着いてから流れに任せてどこに行くか考えて行動するスタイルが身についてしまってるのでたまにこういう事が起きます笑







ちなみにインドに入国するのにビザが要ると気付いた時は日本ではなく、タイの田舎の村にいました。



こんな感じで川辺の大木の下にイスを置いてのんびりした日々を送ってました。

その時の話はインドの話が終わった後にでも書こうかと思ってます。




時間もプリンターも無く、

オンラインでビザ申請をする事も出来ず、

もちろん日本に居ないからビザセンターに行ってビザを取る事も出来ません。






あ、やらかしたな。







インドに入国出来ず、

友達の結婚パーティーにも出席出来んかもしれんと一瞬思いましたが、



なんと、

インドは主要な空港であれば着いてからビザを空港で取ることが出来ます!





アライバルビザと言って、

普通にビザセンターで申請する観光ビザが6カ月有効なのに対し、

約1カ月しか出ない上に日本で取るより少し高いので、
インドにがっつり旅行に行く人は事前に日本でビザを取ることをオススメしますが、


僕のように1週間くらいの滞在ならこっちでも問題ないです。






利点は取るのが楽ってことくらいです。

ネットの情報だとビザは1カ月分しか貰えないとの事だったのですが、

僕はなぜか2カ月分もらうことが出来ました。






たまたまだったのか、

見た目がインド人ぽくて入管の人に気に入られた為なのか、

もともと2カ月に変更になってたのかわかりませんが、




1カ月以上インドに滞在する人は念の為、

事前にビザを取りましょう。






ちなみにこのアライバルビザ、





なんと日本人限定です。










他の国の人はアライバルビザを取ることが出来ないのでビザ無しで空港に来ても入国する事が出来ません。




そもそもビザがなければ飛行機でインドへ向かう事が出来ないでしょう。





いや~、

日本人で良かった笑







日本がインドと良い関係を作れていることに感謝ですね。



アライバルビザが無かったら予定が全部狂うとこでした。




まあ、なんとかなってインドに入国する事が出来たんで良しとしましょう。



ちなみにアライバルビザ申請にかかる費用は2000ルピーです。




インドルピーは国外へ持ち出し禁止なので日本でお金を換金して持って行く事が出来ません。

支払いはクレジットカードになるのでカードは忘れず持って行きましょう。




そんなこんなでなんとかインドに入国出来ました。




到着したのはニューデリー空港

2014年と2015年に世界ナンバー1の空港に選ばれている空港です。





乗り継ぎの時間が短かったので空港内をいろいろ見て回ることは出来ませんでしたが、
とても綺麗な内装でした。





ヨガのモニュメントなんかも置いてありました。

さすがヨガ発祥の地インド







ここでひとつアドバイスを。

現地でSIMカードを買おうと思っている方、

主要空港で必ずゲットしてください。






旅慣れてくると空港以外でSIMカードが買えるし、

そっちの方が安い事もあるから空港じゃなくても買えるだろうからいいやと僕みたいに思うかもしれませんが、




大都市はどうかわかりませんが、

インドでは空港以外でSIMカード手に入れられないようです





小さな空港ではSIMカードが手に入らないので、
最初に着いた空港で手に入れましょう。

僕はおかげでAmrisar空港に着いてから友達に自分で連絡をする手段が無く、

空港案内所のお姉さんの携帯を借りて友達に連絡を入れました。







空港のWiFi使えば良いだろうと考えてるあなた、


インドの空港ではそんな甘い考え通用しません。




ネットを使う為のコードはメールで送られて来るので、メールが開けなければならWiFi使えません。




つまり、ネットが繋がっていなければWiFiが使えないという事です。

3年くらい前の日本も同じでしたけど、
その点ちょっと不便です。





さらにAmrisar空港には公衆電話もなかったので、

案内所のお姉さんが携帯を貸してくれなければ僕は万事休すの状態でした。





結局僕はインド滞在1週間ほぼネット無しで過ごすことになりました。


まあ、僕の場合だいたい友達が誰かしら一緒に居たので大した問題はありませんでしたが、


何かあった時の為やホテルや航空券の予約用にSIMカードはゲットしといた方がいいんじゃないかと思います。




昔の旅人はその点すごいなって改めて思います。







そんなこんなで友達が空港まで迎えに来てくれて、
彼のお家へと向かいました。






ちなみに到着した時の気温は38度


熱波がすごかったです。



暑いのが好きな僕でも日中太陽の下で活動するのは厳しいなと思う暑さでした。



同じ暑さでもタイでは風がまだ涼しかったのですが、
インドは風も暑いです。



そりゃ熱波で人が死んでもおかしくないわと実感。








インドでは家に来たお客さんへのもてなし方が半端じゃないです。






到着とほぼ同時に出てきたのがこちら。







日本の「お・も・て・な・し」に匹敵するレベルだと個人的には思います。



むしろそれ以上かも。

あくまで家での話ですよ。






街ではいかにぼったくるかぼったくられないかの戦いが繰り広げられてます。








彼らの文化では家に来たお客さんは神様のようにもてなすそうです。




なので、

家に着いたと同時におもてなしの総攻撃を受けました。





部屋に通された後すぐに飲み物が出て来たと思ったら、

今度はいろいろなお菓子を渡され、

コップの水が半分を切ったらすぐに新しい水を注がれ、

インドのお昼ご飯をご馳走してもらいました。





もちろん有無を言わさずおかわり付きです。





時刻は午後3時過ぎ

飛行機で昼食を食べていたものの

せっかくだしてくれたおもてなしの数々

食べ物は残したらいかんという日本の教えのもと
全て食べ切りました。




おかげで腹がはち切れそうでした。






食事が終わった後は、
長旅で疲れただろうから寝ろと。


こちらも有無を言わさず笑





お腹が苦しいからもうちょっと座っていたい所だったけど、寝室に通されベッドへ





横になるのがキツかったのでしばらくの間は座って寝てました。笑



家に着く前から友達に

「うちの親父は食べ物から飲み物からどんどん出して来るからな。」


と忠告を受けてましたが想像以上の量でした。





そんな環境の友達の家には結局4泊お世話になりました。




おかげで腹周りが目に見えて太りました笑

到着して思ったのですが、

きっとインドはアメリカに次ぐレベルで太った人が多いです。





実際に生活してみてあれだけご飯とお菓子を食べてりゃなと納得




とても居心地が良い環境で、

ご飯は毎食好きなインド料理だったし、


友達の親にも養子にしたいと言われる程気に入られ、

本当に素敵な時間を過ごす事が出来ました。










まだまだ書きたいことはたくさんあるけれど、

今日の記事はここまで。





次の記事からは、

観光と旅とインドの結婚パーティーといろいろな出来事を書いていきます。




ディープなインドのお話

楽しみにしてて下さい。





MITS

P.S. 僕のインド人の友達は大体みな良い匂いがします。


インドでお世話になった友達の父と
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