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平常心、それは魔法の言葉




昨日の続きです。

読んでない人は昨日のブログへどうぞ。
かわいいこには旅をさせよ



アメリカ縦断の旅2日目の朝はゆっくり。
9時過ぎに起きて
朝食を食べにホテルのすぐ横にあるレストランへ


僕はシーフードが好きなのと、

貝が品切れだけど、エビと野菜を多くいれてあげるし、うちはいい仕事をするわよ

とウエイトレスのおばちゃんにオススメされたので、シーフードオムレツを注文しました。

こうやって自信を持っておすすめしてもらったら注文したくなるよね。たとえ好きな貝が入ってなくても。





アメリカのレストランって何を頼んでも量が多いから食べ終わったあとはお腹いっぱい。
満足してお会計にしてもらったんだけど、


11ドル45セントに対して20ドル払ったら
おつりが9ドル帰ってきました。

計算が合いません。





でも、
小さいことは気にしない

それがアメリカです。





ホテルをチェックアウトしてからは、
列車の駅まで地下鉄を使って移動。


シアトルの面白いなーって思ったところは、

地下鉄とバスが同じ所に発着するんです。

ここがバス停であり、地下鉄の駅。
シアトル 地下鉄






日本に比べると線路までの高さが格段に低いです。
これなら酔っぱらいが転落する心配はもありませんね。







ちなみに改札なんてものは存在しません。
チケットをチェックされることもなかったので、
これタダで乗っても絶対バレないなー
なんて思ったけどちゃんと切符は買いました。






そして、オレゴン州ポートランドへと向かう列車に乗るための駅へ到着

綺麗な駅でした。こんな感じ。
Amtrak station


どこかの宮殿に来ちゃったんじゃないかって思うくらい白を基調とした綺麗な駅でした。






日本の電車は基本的にいつも時間どおりに来るし
もし遅れるとしても何分の遅れなんて電光掲示板に表示されるけど、


アメリカでは列車は遅れるもの。
時間通りになんてまず来ない。と考えておいた方がいいです。
遅れるだけならまだしも時間より早く出発しちゃうなんて事もあります。







そう、アメリカで旅をするときは時間に余裕をもって行動しなければなりません。






僕の場合、
11:25出発予定の列車だったんですが、
列車の座席を決めるための手続きが始まったのが11:25。


もう、乗る前から出発が遅れる事が決定的でした(笑)


結局出発は40分過ぎ。







そして案の定、僕が降りるポートランドの駅には40分遅れで到着しました。


でも、列車の旅は景色が良く(天候はあんまりよくなかったけど)のんびりとした時間が過ごせました♪
リラックスするにはもってこいでした






そう、時間なんて気にしないで旅をすればいいんです。





これ重要。テストに出ます。もしテストがあれば。


これが乗った列車
train sean



車内はこんな感じ
in the train



窓からの景色
train1

Amtrak train

bridge




ポートランドでは列車からバスに乗り換える予定で、
バスの出発時間が15:35だったんだけど、
駅に着いたのは15:55。


列車の中で15時くらいにもう

あ、これは確実に遅れるなーってわかっていたので焦る気持ちすらわいて来ませんでした(笑)



どんな時も平常心 




そう、焦る必要なんてないんです。
こっちが悪いわけじゃないんだから。




何かあれば文句言ってタダにしてもらえばいいんです。なんとかなります。

これがたぶん普通のアメリカ人の考え方(僕の勝手な思い込みです)






バスはもともと列車の旅に含まれていたので、
ポートランドの駅についたらまだ居てくれました。

そして、休む間もなく列車からバスの旅へ






列車では景色を楽しんだ分

バスでは爆睡してました。


いつものことです。
あの車の揺れ具合が眠気を誘うんですよね。






ちなみに僕、車の助手席ではしゃべってなければ15分もあれば確実に寝るタイプです。

運転手にとっては隣に一番乗せたくないやつかもしれないですね。
でも、寝ます。誰の横でも寝ます。気持ちよさそうに寝ます。目的地に着くまで起こさないであげて下さい。





そして今回も目的地まで熟睡








のはずだったんだけど、






なぜかバスは目的地の駅じゃない場所でストップ。




乗客がみんな降りていく。






車内アナウンスを聞き逃したせいで、


わけがわからないままとりあえずバスの外へ




こういう時って不安になるよね。


初めての場所で、
携帯持って無い。ネットも使えない。大きな荷物を抱えてるから移動するのも楽じゃない。









だけど、たとえ寝起きで頭が働かなくたって、
とりあえず周りを観察すればなんとなく状況は理解できるものです。


そう、平常心でいることが大切。





どうやらバスの出発が遅れたのと乗客みんな行く場所が違うのでタクシーに乗り変えってことだと気づき。

誘導されるがままにタクシーへ乗車。

タクシー代は列車のチケットに含まれるようで列車会社が払ってくれたようなので、
お金の心配も無し。




で、うん。またぼーっとしようという結論にたどり着き、
タクシーの中では初めてのオレゴンの景色を何も考えずぼーっと眺めていました。

景色といっても広大な畑が延々と続いてるだけなんだけどね。


ここで降ろされた確実に行き倒れるわーって思うくらい何もなかったです。





そして、嬉しい事に一緒にタクシーに乗った乗客が僕と目的地が同じでコーバリスに向かうということで、
当初行く予定だったオールバニーの駅に行かずに直接泊まるホテルまでタクシーで行けることになりました。
同乗者がコーバリス出身だったのでタクシーの運ちゃんへの道案内は全部彼がしてくれました。


案外、ぼーっとしてても物事っていい方に向かうもんですね。ラッキーでした。



これで無事に今日の旅は終わりかと思ったんだけど、

人生そんなにつまらないものじゃあないらしい。






コーバリスに住んでいるという同乗者が先にタクシーを降りてから

タクシーの運転手が僕にホテルに行ったことはあるのか?といきなり質問。


いや、初めてだけど。
と答えたあとにぼそり。



I don`t know...





いやいやいや、あんたさっきあのお兄ちゃん(コーバリス出身の同乗者)から道を教えてもらってOKって言ったじゃん!


ちなみにこのタクシー、
カーナビなんていうハイテクなものはついておりません。






コーバリスの街にたどり着いたはいいが、迷子。





だけど、焦ったら行けません。


平常心です。それが重要。





僕はひたすらぼーっと後ろの席に座っていました。悟りをひらいたかのように。




結局おっちゃんがバーガーキングで道を聞いてホテルには無事にたどり着きました。




ちなみにこの日の移動距離は256マイル(約410キロ)

列車4時間、バス2時間、タクシー40分。

チケット代は全部で51ドルだったんだけど、

タクシーの料金メーターはホテルに着く頃には90ドルを超えていました。
搭乗者2人だったから半分で割っても45ドル。



ってことは列車とバスは合わせて6ドルってことですか。
うん。列車会社さんお金稼ぐ気ないですね。ありがとうございます(笑)




この旅で覚えたのはどんなことがあっても平常心でいることが重要ってこと。

まあ、焦ったてしょうがないからね。


そうすればなんだかんだですべてがうまくいく。





今日はこんなところで。

「次回予告」


夢なんです!
憧れ。それはいつか目標に変わるもの。
じゃあ、どうする?何をしなければいけないの?
嬉しい変化。それが成長の証。


次回: 「霧が晴れたら

おたのしみに~

おまけ
コーバリスの街を散策していたらたまたま公園でコミュニティバンドが演奏会をやってました。
なんかいいよね。こういう街って。心がほっこりしました。
コーバリスコミュニティーバンド1

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