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レイルトレーサー




こんにちは。
Vacationだからって毎朝目覚ましをかけずに起きたい時間に起きて、
寝たい時に昼寝をして、夜ふかしばかりしているMitsです。



今回は、アメリカ縦断シリーズ第4弾です。

前回までのを読んでない人はこちらもどうぞ。
1:かわいいこには旅をさせよ
2:平常心、それは魔法の言葉
3:霧が晴れたら




さて、前回は、オレゴン州立大学で、自分の夢と叶える方法を再確認し、
新たな決意を胸に抱いて旅を再開するってところで終わりました。


今回はその続きから。
3日目はコーバリスの街から移動しなかった分、
4日目&5日目は大きく移動します。
Amtrak(列車)の駅があるオールバニーからロスアンゼルスまで約1440キロ。
29時間かけて列車で移動です。


でもその前に、腹が減ったらご飯が食べたくなる(当たり前)
ということでコーバリスの街を出る前に腹ごしらえ。


コーバリスは日本食レストランが意外と多かったです。
しかもバハマやアラスカと違って日本人の料理人が作っているって所がポイント高いです。
(日本食レストランは案外クルーズ中でもいろいろな所にあって行けたんだけど、
作ってるのが外国人だったから味も日本の味とは違ったんだよね。なんか違う。ってな感じで)


そして今回食べたのはコレ!
天ぷら

てんぷ~ら!!
衣がサクサクしててめちゃくちゃ美味しかった!
あと、寿司も食べたんだけど感動のあまり写真を撮るのを忘れました。それくらい美味でございました。

やっぱり日本食が一番ですね!






そして昼食後は、公園の芝生の上で寝転がってお昼寝
公園 in コーバリス

語学留学中の事を思い出しました。

あの頃は毎日のように授業が終わってから芝生の上でお昼寝してました。ぐーたらな日々を送ってたなー(遠い目)



それからホテルに戻ってタクシーを呼んでもらって駅まで移動。


オールバニーの駅
Albany




ホテルの受付のおっちゃん(おそらくアラブ系の人)にタクシーを呼んでもらったんだけど、
なんか扱い方がいろいろと雑だった(笑)


僕の事を勝手に中国人だってタクシー会社の人に伝えるし、
タクシー会社からのどこまで行くか?っていう質問には、知らねぇよ!って答えてたらしいし、
タクシーが到着したのを知らせるのも机をバンバン叩いて、おい、来たぞ!的なジェスチャーのみ。
お見送りの挨拶なんてもちろん無し(まあ、求めてないけどね)




日本じゃ考えられないなーと思いつつも、
これがアメリカクオリティーなんだなと納得してホテルをあとにしました。



でも、雑なのはアジア系(インドより向こうの)もしくはアラブ系アメリカ人です。

白人のアメリカンはみんな気さくです。
駅まで送ってくれたタクシーのおばちゃんはいい人で移動中ずっと雑談してたし、
Amtrackの駅員さんも親戚か!?ってくらい馴れ馴れしく話しかけてきてくれました(いい意味で)



アメリカを旅してて感じるのは、みんなすごくフレンドリーだなって事。
(ただし、アジアンは除く)


街を散歩してると知らない人でも普通に挨拶してくれるし、
お前誰だよ!ってつっこみを入れたくなるくらい自然と会話の輪が広がっていたりするし、
アメリカ西海岸は本当に時間の流れがゆったりしていて居心地がいいです。



そんな環境だからここに住みたいな~って思えるんでしょうね。


こんな街に住みたい!
コーバリスコミュニティーバンド2


今のうちに宣言しておきますが、
僕は将来日本に住みません。アメリカに住むつもりです。
もしかしたらニュージーランドかもしれません。
オーストラリアっていうのもありですね。
タイに住むなんて事もあるかもしれません。
ヨーロッパの人と結婚をしてヨーロッパに住むなんて事も無くはないです(船で一番仲良くなったのはイギリス人でした)。
まあ、どこに住むかはまだわかりませんが、
とりあえず日本は無いです。

なぜかって??



そのうちブログに書くと思うのでそれまでのお楽しみという事で。




さて、アメリカ縦断4日目の夜は列車の中で寝ることになりました。
まあ、29時間乗ってるんだからそうなるよね。


僕の特技はどこでもどんな姿勢でも寝られるという事。
たとえ狭い椅子に座ってでもお構いなしに爆睡します。
だけど今回はなかなかぐっすり寝られず、トイレに行くために数回起きてしまいました。


これが寝ていた座席
座席


理由:車内のクーラーが強すぎて寒かった。
上着一枚だけしか持ち込まなかったのが失敗でした。

この旅で唯一後悔したことと言ってもいいくらいのミスでした。





でも、いつも思うんだけどアメリカ人の温度感覚っておかしいよね。

なんでこっちがコート合わせて4枚服きて寒い寒いって言ってるのにプールで泳いでるの?ここアラスカだよね!?

いくら外が暑いからってレストランの中寒すぎでしょ!風邪ひくレベル!

海、冷たい。カラダ凍える。まだ、5月。なんでお前泳いでいる!?


と、まあ、上げたらキリがないですが、
彼らの温度調整に合わせてたらこっちがやられます。





そんな寒さとの格闘という予想外の事態に悩まされましたが、


移動中の車内から見る景色はとても壮大で、
山、川、海、草原、峡谷、畑といろいろな景色を楽しむことが出来ました!


こんな感じ~♪
朝焼け2

緑・空

荒野・車

整った畑

畑

溜池

荒野





列車に乗っている間29時間は、
外に出られない、運動出来ない、ネットが使えないというかなり暇な時間でしたが、
その分、時間を気にせず自然を眺めてぼーっとする事が出来ました。


こういう時間に幸せを感じる事が出来たのは、きっと今までずっと忙しく働いていたからだと思います。



暇すぎるのも忙しすぎるのも体に良くは無いけど、
両方あるからこそお互いの良さが分かるんだなって思います。
人生両方必要ですね。





突然ですが、
長時間の列車の旅の一番の魅力は、なんですか?
と聞かれれば僕は、


それは食堂車での一期一会です!
と答えます。



晩・朝・昼と3食を食堂車で頂いたのですが、
毎回違う乗客とテーブルを囲んで、

お互いの旅の予定や
どこから来たのか、
どこに住んでいるのかなど、

毎回楽しく食事をする事が出来ました。
1~2時間くらい会話をしていたと思います。


正直、ぼくは食事はさっと食べてさっと片付けたいという人なので(普段は5分10分くらいしか食事に時間をかけません)
最初は他の乗客と同席する事に対していいイメージを持ってなかった(相手に合わせると食事の時間が長くなるので)のですが、まったく知らない人といろいろな話をしながら食べる食事っていうのもいいな~と今回思いました。



なら知ってる人となら尚更楽しめるんじゃないかという結論にはまだ至っていませんが(笑)
これからは誰かと食事をする時は自分もいろいろと話をしてみようと思います。
(これはいい変化ととらえておきましょう)




船に乗った7ヶ月間で僕の考え方や心が大きく変わり始め、
今回のアメリカ縦断の旅で、より普通の人間らしくなってきたかなと感じる今日この頃。


明日はついにアメリカ縦断シリーズ最終回をお届けします。


「次回予告」


誰だ!?誰だ!?誰だ~♪おれのパンツを取ったのは~
し~ろいか~げのパンダちゃ~ん♪(ガッチャマンのオープニング風)

走る旋律。こだまする悲鳴。朝日と共に姿を消した少年。
すべての謎が解けた時、あなたは真実を知る。

次回: 最終話「トンネルの向こうに









注)今回の次回予告には何の意味もありません(笑)

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