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考える。




8月15日

あなたにとってこの日は何の日ですか?



こんにちは。
最近、風立ちぬを観て、永遠の0を読み終わり、祖父、曾祖父達の世代の時代を考えることが多いMItsです。



ちょうど今日、永遠の0を読み終わりました。
アメリカ時間ではまだ14日でしたが、日本ではすでに15日。
69年前の今日、日本の戦争は終わりました。



学生の頃は、勉強は正直好きではありませんでした。
何のために学ぶのかそんなことすら考えた事もありませんでした。

だけど、本を読むのが好きでいろいろな本を読みました。
小中学校の頃はファンタジーが好きでたくさん読みました。
高校生になってからは江戸時代や戦国時代を舞台とした小説を読む事が多かったです。


高校の日本史で一番好きだった時代は戦国時代でした。
現代史、特に昭和に入ってからの歴史の授業は正直あまり好きではなく退屈に感じていました。


だからなのか、大正時代以降を舞台とした小説を読む事はあまりありませんでした。




23歳になって今思うのは、もっと昭和の事を知りたい、自分の曾祖父、その上の世代の人たちが何を思い、どう生きていたのかを知りたい。

かっこよく思える話、誰のために命を捧げたとか、どんなすごい事をやってのけたとか、
そういう話ではなく、


今の自分と同じようなその当時の若い世代が何を考えどう生きていたのかを知りたいと思っています。



生活環境は昔と今ではだいぶ違います。

きっと、今の僕たち若い世代、僕らよりもっと若い下の世代、それよりも下の世代と
戦争を生き抜いた方々の考え方、世間との向き合い方は同じではないと思います。



どっちが良いという話ではなく、違うのだという事をまずは受け入れないといけないと思います。

違う意見があるという事を知って初めて、相手の意見を受け止める事が出来るのだと僕は思います。





そうすることで、過去から学び、今を生き、未来へと進んで行けるのだと思います。





昔は良かった、日本の教育は間違った、今の若い人は常識がない、歴史を学んでいない、根性が無い、
なんて事を聞いたり、ネットで見たりします。



まあ、これは事実ではあると思います。
自分自身感じる事もあります。



だけど、そこで考える事をやめてしまったからそんな現状が続いているのではないですか?


と僕は問いたいです。




戦国時代の武将達は勇ましかった。

明治時代の日本を大きく変えた人々は偉大だった。

大正・昭和の激動の時代を生きた人々は逞しかった。



だけど、そうじゃない人もその時々でたくさん居たと思います。
こうあるべきだと考えを押し付けるのは良い方法ではないと思います。
なにが違うのかを自分が考え、相手にも考えてもらうことでやっと相手に理解してもらえるのだと思います。


これは、大人同士であっても子供同士であっても大人と子供の間であっても変わらないと思います。


相手が子供だからって、自分の考えを押し付けていませんか?






日本は平和ボケをしている。

これは間違っていないと思いますが、


子供が孫が、戦争をしなくても暮らしていける、平和な生活を送る事が出来る、豊かな国を作って行きたいという先人達の思いが叶ったからこそ今の日本があるのだと思います。

平和ボケても生きて行ける国というのは言い過ぎですが、
そんな平和な世の中で暮らしていけるようにしてやりたいという思いがあったのではないかと思います。




人は敵が居た方が、味方を作りやすいです。
戦争をしていた時代は国外へ敵対心を向ける事で、国民が団結出来し安かったのだと思います。

敵が外にいなくなったら今度は内で敵を作る。
その方がわかりやすくて楽ですからね。


だからこそ、いじめや自殺という問題が今の日本で問題になっているのではないかと思います。



今僕たちがやるべき事は、
過去に戻る事ではありません。
(過去から学ぶべき事はたくさんあります)


戦争があった事を忘れないのは重要なことですが、
それを覚えているだけでは駄目なのです。


考える事。

過去から学ぶのは、今、未来を考えるためです。



昔こんな事があった。へー、すごいね!

で終わっていたら駄目なのです。


昔の若いやつは根性があった。うんうん、昔は良かった!

で終わっていたら駄目なのです。




常に考えること。
今を未来を考えることが重要なのだと思います。
これは、若い世代だけでは無く、すべての世代の人にも言える事だと思います。





若くたってしっかりしてる人はしっかりしています。

学校の勉強が出来なくたって、いろいろな事を知っている人はたくさんいます。




日本人は勉強が出来る人が多いと思います。真摯に学ぶ事が出来る人が多いと思います。

でも、考える事が出来る人が少ないです。



学校では学ぶことを教えても、考えることを教える事がないように思います。

試験のやり方だったり、授業のやり方だったり、学校の方針だったり、国の教育方針だったり、
原因はひとつではなくいろいろな事が絡み合って今の世の中の問題を作り上げているのではないかと
思います。



“アイデアと移動距離は比例する”


これはとあるクリエーターさんの言葉なのですが、
僕はこの言葉にとても共感しています。

海外に出ていろいろな場所に行く事でいろいろな考えが浮かびました。


だからこそ自分と同じ世代、自分より下の世代にもっともっと海外に出て欲しいと思っています。



でもその前に考える事が出来なければ、
いくら移動しても何もアイデアが浮かんでこないと思います。



考える事。考える力。

これこそがこれからの世の中を生き抜く為に一番重要な事になるのではないかと僕は思っています。

そして、素晴らしい国日本をもっとより良くして行く為に僕たちは考え続けなければならないと思います。








戦争を題材とした本を読んで、
想う事、考える事は人それぞれ違うと思います。


感動した。泣けた。


というコメントはよく耳にしますが、

ぼくは、考えさせられたという感想を永遠の0に送ります。



終戦記念日を迎えて、
いろいろ想うことは人それぞれ違うと思います。




その違う想い、特に戦争を生き抜いた方々の想いを
僕たち若い世代の人が考えて未来へとつなげてゆく事が


戦争から、昔から学ぶということなのではないかと思います。

また、そうする事で日本人であることに誇りを持つ事が出来るのだと思います。




日本人に生まれたという誇りを持って今日という日を迎えれた事を嬉しく思います。


あなたは誇りを持って生きていますか?
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